武士の花火じゃ。

aiamdolly2010-08-17

見事に夏バテ中です。



腹が減らない。気付いたら一日が終わる。
なんかダルい。何もしたくない。
あせもが痒いし。



普通の人間でもしんどいこの時期、
病気と闘う人やお年寄りの生命維持にかけるエネルギーは半端ないでしょう。
心中お察し申しまする。




てな感じの、
引きこもり気質100%の私を
引きずり出して花火大会に連れ出してもらいました。

場所は埼玉県の仏子という町。
村?




街灯ひとつない畑でステテコ姿のじいさんが
無言で花火を見ている姿が最高に風情がありました。

会場である川の方はすごい人と屋台の数で
なかなかに賑わっていました。



行列の中、
やきそばとフランクフルトとチョコバナナとイカ焼きとメロンパンを食す間に
いつの間にか花火は終了。



田舎の花火はビルも無いし
人も死ぬほど多くないし、いいね。
でもサビの部分というかクライマックスの盛り上がりとか
よく分からなくて
ヌルッとはじまり
ヌルッと終わるね。



そんなところもいいね。



そのあと、
またも街灯のない暗闇の公園で
青春花火

手持ちの花火も久々で
楽しかったなぁ。



小川のせせらぎから虫とカエルの声がゲェゲェ聞こえました。
いいね。
暗闇で中年のアベックが抱き合っていました。
いいんじゃないの。



Nちゃんが綺麗な赤紫の浴衣を着ていたのが、
すごくいいね。



自分も浴衣をバッチリ用意していたのに何故か着なかった・・・
浴衣だけじゃなくて
愛用の
稲川淳二うちわも用意していたのにね。



まあいいや。
淳二うちわはまたこんどだ。

真っ暗闇の中、ろうそく一本を囲う
怪しげな若者たち。